当日は、“日本一の飛ばし屋”プロゴルファーの小山内護さんなど様々な方々が遊びに来て下さいましたが、今年思いきり殴り合って親しくなった正道会館の大野選手も仕事の合間を縫って駆けつけてくれました。
しかし、名勝負製造機も餅つきは初体験だったらしく、始めのうちはかなり腰が引けていましたが、後半はテクニシャンらしくコツを覚えたようで二人で粘りのある良い餅をつき上げることが出来ました。
ついた餅は全部で90kg。朝の9時から始めて、全てつき終えたのは夕方の6時近くでした。
朝から手際良くお手伝いをして下さった会員の皆さん、そしてご近所の方々、本当に感謝しています。有難うございました。