2009年02月14日

シリーズ開幕戦

2.11シリーズ開幕戦は、お陰様をもちまして超満員札止めとなり好試合が連続する2009年のスタートに相応しい大会となりました。

実力が伯仲したランキング戦は予想通りの激戦が続きましたし、電撃参戦したルミナさんの試合は会場中が期待感に包まれてルミナさんの一挙手一投足にお客さんが反応する、文字通りスペシャルマッチとなりました。
以前、僕が総合の試合に出たときに、練習を手伝ってくれて試合のセコンドも勤めてくれたルミナさんのセコンドを、今度は僕がやらせてもらいました。ルミナさんが練習してるRIKIXの会長・リキこと、元・“キックの赤い薔薇”、現・“RIKIXの白い豚”も一緒にセコンドだったので、少しスペースがきつくて暑苦しかったですが、二人でセコンドをするのは始めてだったと思います。

シーザージムでは、ダムさんのミットを中心に宍戸と毎回バチバチのスパーリングを繰り返す意欲的なルミナさんにいつもと一味違う気迫を感じていたのですが、試合でも何度が危ない攻撃をもらいそうになりながらも気迫で相手を飲み込んで、最後は顔面にヒザを打ち込んで見事TKO勝利を収めてくれました。本当に嬉しかったですし、ルミナさんの新しいチャレンジが無事成功してホッとしました。

同じく修斗から参戦したマモルも、やはり修斗世界2冠王者らしく打投極を自由に活かした試合でえなりを破りました。まだまだ上を狙って上がってきて欲しい魅力ある選手です。えなりは、この敗戦がどういうものなのか本当に肝に銘じなければ選手としてダメです。

そしてメインイベントの宍戸には、正直驚かされました。
本来の5ラウンド勝負ならば、この格闘技界で宍戸が負けるような選手はあまり思い当たりませんが、3ラウンドという短いルールの場合、スピードと手数とスタミナで勝負する宍戸が勝ち切る確立が下がってしまうのというが今までのセオリーでした。
しかも今回の相手ウェイ・シュウレイは、これまでの散打王者の中でも最もSBルールに特化したパワーとスピードが半端じゃない最強戦士。しかし、終わってみれば宍戸の逆転KO劇に会場中がスタンディングオベーションに包まれていました。
ルミナさんの存在感や、歌川と石川タケチの壮絶な打ち合い、そして若手選手の熱い魂のこもった試合に、SBのメインイベンターとして全神経を集中して対抗した結果だと思いますが、実際にあの結果を出したのは宍戸のトップとしての自覚と積み重ねた練習以外の何ものでもありません。
不覚にもちょっと感動してしまいました。








なので、宍戸の意味不明なジャンプを


宍戸ジャンプ.jpg


ビヨ〜ン

byスポナビさん

一方負けはしましたが、ウェイ・シュウレイはマスクもよく試合も面白いことからファンの「また呼んで欲しい選手」筆頭なので、まだまだ参戦があると思いますので是非応援してあげてください。

しかし毎回思いますが、大会は試合をしてるほうが100倍気楽です。首の状態などを治して、復帰戦に向けて僕も頑張ろうという気がわいてきました。
posted by ogata | TrackBack(0) | 日記

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